掛川市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会( 2月)−03月06日-05号
吉岡彌生記念館の講座は、健康セミナーや夏休み親子医学講座、特別講演会等、東京女子医科大学の御協力を得て開催しており、これまで大変好評をいただいております。 そこで、掛川市といたしましては、今後とも大学の協力が得られる見込みですので、健康づくり講座等を継続して実施したいと、そのように考えております。 私からは以上になります。 ○議長(鈴木正治君) 再質問はありますか。創世会、大石勇君。
吉岡彌生記念館の講座は、健康セミナーや夏休み親子医学講座、特別講演会等、東京女子医科大学の御協力を得て開催しており、これまで大変好評をいただいております。 そこで、掛川市といたしましては、今後とも大学の協力が得られる見込みですので、健康づくり講座等を継続して実施したいと、そのように考えております。 私からは以上になります。 ○議長(鈴木正治君) 再質問はありますか。創世会、大石勇君。
初めに、総合体育館のプレオープン後の運用についてでございますが、ことし12月から来年3月までのプレオープン期間におきましては、総合体育館の機能や利用方法を多くの市民の皆様に知っていただく機会と捉え、施設の内覧会の開催やトレーニングマシンやキッズルームの無料体験利用、さらには、スポーツ、健康、笑い、食、エンタメ、防災をテーマにした開館記念イベントや、有名スポーツ選手による特別講演会や実技指導など、さまざまな
翌日の学術会議は、県立大学の講堂で特別講演や研究発表、ブース展示などを行います。 参加申し込みにつきましては、横浜薬科大学のホームにAPTEのページがありまして、そこから申し込んでいただいております。事前申し込みの期限は1月26日となっており、当日申し込みも可能ですけれども、事前申し込みは1月26日までとなっておりまして、2日間の参加費は1万円となっております。
2点目として、2021年までに中学生に対する新しい学習指導要領の完全実施とされているのですが、当市の中でモデル校を決めて「がん体験者による特別講演」等のようなことを先駆けで実施してはいかがかと考えますが、そのようなお考えはあるのか伺います。
以前、農水省の山下国際審議官、これは韮山出身の方ですけれども、6次産業につきまして特別講演をいただきました折に、やはり6次産業の優等生はイチゴ狩りと、こういうふうに断定されました。もう既に6次産業はずっと昔から始まっていたわけでありまして、改めて何をしなければならないというようなものではない、自然発生的にそれが換金されていくということが大事だと思っております。
さらに、来場者へのアンケート結果においては、「地元にどのような企業があるか知ることができた」、「市内の多くの企業の参加に満足」といった回答や、特別講演や市が実施した親子向け就活セミナーの内容を評価する声も多くありました。
続きましては、特別講演として実施をいたしました、セラピードッグからのメッセージ事業というものも幾つか実施をいたしました。
そのとき、特別講演として石破茂地方創生担当大臣から、地方から創生する我が国の未来というテーマで講演が行われ、大臣は、浜松の力を最大限引き出すまちづくりは浜松にしかできない。行政任せのお任せ民主主義から脱却し、産・官・学・金・労・言の連携を強く求めておられました。
さらに、全国都市問題会議では市長がパネリストになり、来月にはタイ王国地方都市活性化国際フォーラムが開催されますが、本市の政策について特別講演してほしいと、日本からは本市のみが招待をされるまでになりました。 今回の予算資料でも、4つの日本一に向けた取り組みが記されていますが、目標に日本一と掲げられても何の違和感もなくなりました。
初めに、自主事業の詳細ですが、建築、お茶、和菓子、御殿場などをテーマに実施いたしました秋の特別講演会は、休館日を利用し、とらや工房で昼食と特製菓子を楽しむ時間を設けて、旧岸邸で講演会を実施するというような形で実施し、好評を得ています。
フォーラムでは、京都・清水寺の森清範貫主による特別講演、静岡県立静岡がんセンターの山口総長による基調講演、町の今後について考えるパネルディスカッションが行われました。 11月9日、函南東部農協と酪農王国オラッチェ共催による「第26回丹那盆地まつり」が酪農王国オラッチェで開催されました。
実は、財政的な要素なんですけれども、先日岡田議員と地域再生を目指す予算審議、政策の選択と集中をどう行うのかの特別講演を受けてまいりました。そこでは、今名古屋学院大学の先生なんですけれども、元多治見市長の西寺雅也氏は、義務づけが廃止された総合計画と市長公約のギャップが財政の圧迫をもたらしていると。市長選挙後の総合計画そのものの見直し、財政計画に直結させるべきではないかと。
また、史跡公園の山中城跡では、掘や土塁の崩落が著しいため3カ年計画で遺跡の全面的な修復を図り、本年11月にリニューアルオープンを予定する郷土資料館では、記念事業として特別講演会「古今伝授のまち三島」を開催するとともに、体験学習メニューを充実する中で子どもや観光客等多くの方に楽しみながら、三島の歴史、文化、自然を学んでいただけるようみんなで楽しむ博物館を開催していくこととしております。
~地域の資源化に果たす外部者の役割~」と題して、慶応義塾大学の飯盛先生の基調講演や、「コミュニティデザイン~人がつながるしくみをつくる~」と題して、京都造形芸術大学山崎先生の特別講演やパネルディスカッションが開催されました。また、愛知県のルーガ・リーモ(5人の山ガール)の80日間の山里生活の情報発信の取り組みも紹介され、非常によい勉強になりました。
こんなとき、「いま日本に必要なのは、緩やかで美しい成熟戦略」と題した江坂彰氏の誌上特別講演が目につきましたのでご紹介をいたします。なお、江坂氏は経済評論家であります。 「ことし1月に出した「新・和魂和才」の冒頭、「進行中の百年に一度の経済危機の本質は、パックス・アメリカーナの終焉に尽きる」と書きました。
また、3月29日火曜日、午後7時から、元プロ野球選手で、現在は解説者であり、タレントとしても活躍する古田敦也さんをお招きし、「優柔決断のすすめ」と題した特別講演会をべルフォーレにて開催する予定であります。そして、最終日の3月31日木曜日には、午後1時から町制施行50周年を締めくくるフィナーレイベントの開催を予定しておりますので、皆様の御参加をよろしくお願い申し上げます。
この講演会は市が島田市歯科医師会へ委託事業として実施をさせていただくもので、第1部が基調講演として静岡市出身で診療内科医の姫野友美先生によります「栄養とヘルシー&ビューティーエイジング」と題した講演と、第2部が特別講演として静岡市出身のオリンピック体操選手で金メダリストの水鳥寿思選手によります「オリンピックへの道」と題した講演を2部構成により行いますので、ぜひ御来場をいただきたいと存じます。
医療支援シンポジウムということで、市民の皆さんに地域医療の現状を御理解いただいて、市民として何ができるかをシンポジウムを通して考えますということで、11月9日の午後、プラザおおるりで、第1部としては特別講演として県立がんセンターの山口総長に来ていただいて「がんの時代を生き抜くために」、第2部としてシンポジウム「市民が支える地域医療」ということをテーマに、コーディネーターは浜松医科大学の教授、それから
97 ◯4番(加藤與志男議員) 大体こういう形の授賞式には、例えばその授賞式以外に記念講演とか特別講演とか、そうした講演があるように聞いております。そういった企画はありませんでしょうか。
来る3月27日、伊豆高原を考える会の主催するシンポジウムで、伊東市史編さん編集委員でもある小山真人静岡大学教授による「火山がつくった伊豆高原――その地質学的価値と見どころ――」をテーマにした特別講演が予定されておりますが、伊豆ジオパークの実現へ欠かすことのできない地域力のあらわれとして期待するものであります。 土木関連の予算編成も大変苦労された跡がうかがえます。